沿革
芳越一誠寮は故井口誠一が東京に遊学する学生の苦境を見かねて、昭和24年(1949年)、私財を投じて開設したものです。男子寮として17年間、その後女子寮となっての58年間、合わせて75年間に多くの卒寮生を社会に送り出してきました。
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芳越一誠寮は故井口誠一が東京に遊学する学生の苦境を見かねて、昭和24年(1949年)、私財を投じて開設したものです。男子寮として17年間、その後女子寮となっての58年間、合わせて75年間に多くの卒寮生を社会に送り出してきました。
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行事食も寮の厨房で調理師が調理します。
2020年から2023年は新型コロナウィルス対策のため各自室からのzoomによるミーティングやビンゴ大会にかわっていましたが、2024年からは「厨房で準備して食堂で開催」の形式に戻りました。
クラブ活動:茶道部と華道部あり、入部歓迎!
クラブ活動の詳細については[関係者の皆様へ]の頁をぜひご覧ください。
教養講座:寮生に限らず一般女子学生を対象に、礼儀作法、医療講座などの文化会を開催しています。→文化会についてはこちらから
キャンパスへ:東武東上線北池袋駅まで徒歩5分、JR埼京線板橋駅まで徒歩10分、そして帝京平成大学・大正大学・立教大学・帝京大学・東京福祉大学などの、池袋や板橋のキャンパスへは、徒歩もしくは自転車で通学可能です。
買い物:日常の買い物はすぐ近くにミニスーパーやコンビニがあり、また巣鴨や池袋に足をのばせば多くの専門店や複数の百貨店があります。
安心:すぐ近くには交番、そして複数の診療所があります。
・建物は法律に準拠した耐震設計
・アルソックと契約
・寮の建物全周に防犯カメラ設置
・防災グッズの設置
・非常用食料の備蓄
・感染症対策の継続